辞書で占う今日のキーワード

占いなら何でも試したくなる私。
今日は、ビブリオマンシーに挑戦してみようと思います。

書物占い（しょもつうらない、ビブリオマンシー、英: bibliomancy）とは本を使った占いをいう。聖典や詩集で無作為にページを開き単語や節を選ぶというもので、世界的に広く行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

方法
1.真実を記していると信じられる本を手に取る
2.本の背を下にして立て、自然に開くに任せる
3.目を閉じて節を選ぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

本は、やっぱり『新明解　国語辞典　第四版』
もう20年以上手元にある、真実を記していると信じられる本。
しか～し！本の背を下にし立て・・・自然に開かな～い(笑)ので目を瞑ってパラパラする事に。
左手の人差し指で思ったページを指すと

はじ②【恥】㊀世間体（ﾃｲ）を意識したときに、ばかにして笑われるのではないかと思われるような欠点・失敗・敗北・など（を自省する気持）。「－をかく・－の上塗り：赤っ－ﾊﾟｼﾞ」㊁自ら・人間として（道徳的に）未熟な所が有るのを反省する・こと（気持）。「－を知れ」引用元：『新明解　国語辞典　第四版』

・・・明日やばくない？何かやらかすのかしら(-_-;)
まぁ、今心配しても仕方ない。早く寝よっ！